昆虫を育てる日々の観察記

育てたことがある昆虫の飼育方法と飼育中の昆虫の記録

当ブログへ訪問ありがとうございます 当ブログでは、自身が飼育経験のある昆虫や生き物の飼育方法を紹介すると共に、現在飼育している昆虫や生き物の観察記録を記していきます 野原や森で昆虫を捕獲してきたが飼育の仕方が分からない どのような餌を与えたらよいか分からない など、皆様の飼育の参考になればと思っております よろしくお願い申し上げます

卵からのヤブキリ飼育

昨年の4月に幼体を捕獲し成虫まで育て
産卵もしたヤブキリの卵

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産卵した土をタッパーに入れ
抽出した数十個の卵を産卵官の抽出した数十個を深さほど埋めて
ひと冬、外で以下のように保管していました。



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3月になり、多少加水して置いておいたら

3月26日、飼育ケースの壁に

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孵化しました。

キリギリスの仲間の卵は、冬の間一定の寒さの気温を何段階か

感知していないと孵化しないと言われており、

飼育下での繁殖は難しいといわれていたので
どうかと思いましたが、上手くいったようです。
奇跡の1匹なのか?これから徐々に出てくるのか
楽しみです。

サトクダマキモドキ飼育

5月の終わりごろ、広葉樹の葉の上に

こんな小さな幼体をみることがあります

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その正体はこの

サトクダマキモドキです

樹上に住むツユムシの仲間で、食性は様々な広葉樹
あまり好んで飼育される方もいなく殆ど情報もないまま飼育してみました。

採集した場所の環境から、クワやコナラなどの広葉樹を餌として入れましたが
あまり食べた形跡もみられず、なぜか大きくなっていきました

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飼育環境は飼育箱に水を張ったジャムなどの瓶をいれ
そこにクワやコナラ、ケヤキなどの広葉樹を立てて入れておくスタイルで良いと思います

餌は、色々試した結果、入れている広葉樹の葉を食べているようですが
レタスニンジンをよく食べることを確認しました。


飼育箱の中を登れるので脱皮の為の場所は木を立てて入れてれば
大丈夫だと思います

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7月の終わりに見事成虫になります


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成虫の飼育ですが、基本的に幼体時の環境と餌で大丈夫ですが

産卵を若い木を削って、木の枝の中にするため
切った枝での保管は難しいと思いますので
ある程度観察をしたら、自然に返してあげるのが望ましいと思います。

トノサマバッタ飼育 2015 その2

生まれて半月とちょっとが過ぎました
ススキの葉をモリモリ食べてちょっとだけ大きくなりました
2齢ないし3齢くらいでしょうか、
約1cmくらいです

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今まで飼育箱の蓋に、逃げないようにコバエシートを付けていましたが
蓋の隙間から逃げられない大きさになったので取りました

ちょっとだけメンテナンスが楽になりそうです

緑タイプにしたいため、なるべく湿気のあるようにしてますが
まだ茶色いです

ちょっと心配なのは、トノサマバッタは過密になると
群集化し体は赤っぽくなり、食欲が旺盛になります
よく言われる、イナゴの大群がその現象です

まだ、生まれて間もないですから
まだまだ様子見です。
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