昨年、卵を預かったトノサマバッタが4月30日に孵化しました。

トノサマバッタは秋のイメージがありますが
実はこの時期に孵化し、6月下旬あたりまでに成虫になります
そして再び産卵し、9月頃にもう一度発生します
つまり1年に2回発生のバッタです

セッティングはこんな感じです

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そして生まれた1齢の幼虫

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3mmほどでとても小さいですね
世話と言っても、イネ科の雑草を刈ってきて入れておくだけです
ススキが一番よく食べます

ただ、バッタの幼体を飼う上で1つ重要なことがあり
必ず草は立てて入れることです
ジャムの瓶に水を入れ、花瓶のようにして入れておきます
バッタの幼体は、葉にぶら下がって脱皮するので
草が寝かせてあると脱皮を失敗して死んでしまいます

また、トノサマバッタは緑タイプ褐色タイプがいるのですが
緑になるか、褐色になるかは育った環境によるそうです
湿気の多い所で育った幼体は緑
乾いた所で育った幼体は褐色
になるそうです

2年前に一度育てたことがあるのですが、その時は褐色。
今回はなんとか緑タイプを育てたいですね
霧吹き多めでなんとかなるかしら